方程式と恒等式と定義式
数学で扱う“式”には,方程式と恒等式と定義式とがある.
x に関する方程式とは,ある x について成り立つ式をいう.これに対して,x に関する恒等式とは,すべての x について成り立つ式をいう.
たとえば,x2 - 5x + 6 = 0 は,方程式である.なぜならば,x は,2 または 3 のときだけ成り立つからである.これに対して,x2 - 5x + 6 = (x - 2)(x - 3) は恒等式である.なぜならば,どんな x であっても,成り立つからである.
定義式は,式を書く人が概ね勝手に決めた式である.たとえば,“ここで,s = (a + b + c) / 2 とおく.” などは,これにあたる.
さて,恋愛 = (男 + 女) × 愛 は,何式であろうか.ちなみに,くもん式は,学習塾である.
【参考】数学ガール
x に関する方程式とは,ある x について成り立つ式をいう.これに対して,x に関する恒等式とは,すべての x について成り立つ式をいう.
たとえば,x2 - 5x + 6 = 0 は,方程式である.なぜならば,x は,2 または 3 のときだけ成り立つからである.これに対して,x2 - 5x + 6 = (x - 2)(x - 3) は恒等式である.なぜならば,どんな x であっても,成り立つからである.
定義式は,式を書く人が概ね勝手に決めた式である.たとえば,“ここで,s = (a + b + c) / 2 とおく.” などは,これにあたる.
さて,恋愛 = (男 + 女) × 愛 は,何式であろうか.ちなみに,くもん式は,学習塾である.
【参考】数学ガール


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