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「物理定数」改め「自然定数」の続き
前回のブログの続き.本屋探したらズバリありました.

宇宙の定数 著者 ジョン・D・バロウ 松浦俊輔訳 青土社
なぜこの数なのか.
自然法則の定数は,なぜこの数なのか.それは永遠に変わらないのか.
この宇宙とはちがう定数をもつパラレルワールドは存在するのか・・・・・
同著 カバーより抜粋

現在分かっている自然定数(G, c, h, e…)の一つ一つを関連付けして奥底にある法則(や定数)を導く試みは間違いなくありました.

現在3分の1ほど読みましたが,ここまでは,正直読めば読むほど,頭が変になってきます.
これは内容が難しいとかそんな意味ではないです(同著は量子論,相対論の浅い知識程度で十分理解できます).

・・・以下,頭が変になる理由

陽子と電子の質量の比 m_pr / m_e ≒ 1840,微細構造定数の逆数 2πhc / e^2 ≒ 137,宇宙全体の電子数(陽子数) ≒ 10^80 = N_Edd,など,など,など・・・の定数をほとんど根拠のないこれらの組み合わせで,何かも分からない何かを探す学者の忍耐力,とか
上記は無次元数なのにとくに特徴のない数,とか
もし,自然定数が観測精度の限界をはるかに越えて時間によって変化していたら,とか,
それは単純に時間tや1 / tに比例しなかったとしたら,とか,
そもそも他宇宙の影響で不規則に変化していたとしたら,とか,
現在分かっている自然定数を説明できる理論が見つかったとして,そこにも観測が必要な定数が含まれていたら,とか.
観測の必要のない定数が見つかったとして,それがなぜその数なのかやっぱり探求するんだろうな,とか
もうわけわかめ.

究極の根本理論は不完全性定理の領域まで入っていってるのではないでしょうか?
そこまで行ったら,人間の探求は止むことなく続くことになるのでしょうが,それはそれで人類の勝利といいますか・・・いや,もうほんと分かりません.



話は変わって以前「宇宙のイシ」と題して,ブログを書きましたが,もし,複数の宇宙が存在しているとして,そこでは自然定数が各々違っていたとしたら,
自然定数の違いは,宇宙自身のパーソナリティと言えないでしょうか?
プランク定数は不確かさ(曖昧さ)の程度を表しますが,この値がゼロである(曖昧さが全くない)性格が厳格な宇宙,逆に曖昧な性格の宇宙といったものが存在することになります.
こういった宇宙の性格(定数)を決めるナニカは,人間の考える“意思”を超越した,宇宙の意思と言えるかも知れません.
コメント
from: 名無し   2005/06/07 2:01 AM
「人間は探求は…」→「人間の探求は…」ですよね。それはともかく、なかなか面白いお話でした。もっと物理勉強しとくんだったなあ。
from: 優乃   2005/06/07 8:39 PM
ありがとうっ.

相対論,量子論(不確定性原理),不完全性定理をもっと昔に知っていたら,また違った道を歩んでいたことでしょう.こんなに神秘的で感動的なものはないですよ!
from: 式神自然数   2020/07/03 11:36 AM
≪…宇宙の性格(定数)を決めるナニカ…≫は、数学の『力』とすると、『力』としての『…数学の性格(定数)を決めるナニカ…≫として、
『創発直方体』(1)×(e−1)×(e−1)÷(e-2)
『創発円筒体』 (e−1)×(π)
『創発釣り鐘体』 (e−2)×(π)
『尖塔コニーデ』 (e−2)×(π)
『尖塔カルデラ体』 (e-2)×(π)
『もろはのつるぎ体』 (3−e)(π)

『釣り鐘体』 (1)×(π)
『富士山体』 (1)×(π)
 を提唱したい。

『HHNI眺望』で観る自然数の絵本あり
有田川町電子書籍 『もろはのつるぎ』

御講評をお願い致します。

時間軸の数直線は、『幻のマスキングテープ』に・・・
『かおすのくにのかたなかーど』から・・・


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